こんにちは、松浦です。
今回は合同会社UNN|磯正樹が運営する“デイリーサポート”について検証します。
合同会社UNN|磯正樹が運営する“デイリーサポート”への参加をオススメできる要素はありませんでした…。
その理由と根拠について、じっくり解説していきます!
もう既に「合同会社UNN|磯正樹が運営する“デイリーサポート”にお金を払ってしまった…」という方もご安心ください。
まずは、私のLINEからご相談いただければ“無料”でその後の対策についてもご案内いたします。
「怪しい業者が多過ぎて信用できる情報がわからない…」という方へ
私が実際に検証した情報をもとに優良案件のみをLINEでお送りするので、必ず友達追加しておいてください!!

合同会社UNN|磯正樹が運営する“デイリーサポート”は稼げるか最新AIツールに聞いてみた
まずは、最新AIツールを使って、客観的な視点で合同会社UNN|磯正樹が運営する“デイリーサポート”が稼げるのかを確認していきましょう。
結果は・・・

このような返答がありました…
それでは、詳細を確認していきましょう!
合同会社UNN|磯正樹が運営する“デイリーサポート”の内容とは?
- 代理仕入れを装う副業サービス
- “誰でも簡単に稼げる”を強調
- 実際は高額費用を請求される構造
「デイリーサポート」は、合同会社UNN(代表:磯正樹)が運営するとされる副業サービスです。
宣伝では「企業の代わりに商品を仕入れて発送するだけで報酬が得られる」と紹介されています。
公式サイトなどでは以下のような説明が掲載されています。
- 1件あたりの報酬:2,000円
- 1日2件まで作業可能(=最大日収4,000円)
- スマホ1台で完結
- 副業初心者でもOK
これだけ見ると「手軽に始められる在宅ワーク」と思ってしまいそうですが、
実際に登録した人の多くが「内容が違った」「稼げなかった」と口をそろえています。
❶ 「代理仕入れビジネス」という説明の不自然さ
“代理仕入れ”という言葉を使っていますが、
どの企業の商品を、どのルートで仕入れるのかといった肝心な部分が一切公開されていません。
通常、正規の委託販売業務であれば、取引先企業の名称・契約形態・仕入れ方法が明記されます。
しかしデイリーサポートでは、参加後もその実態が説明されないまま進行するケースが多く、
「何を仕入れて、どこに発送するのか分からない」まま登録だけ進むという報告が多く見られます。
このような曖昧な構造は、信頼できるビジネスとは言えません。
❷ 「誰でも簡単に稼げる」は危険な常套句
デイリーサポートの広告では、
「未経験でも簡単」「スマホだけで副収入」「今日から報酬がもらえる」など、
過剰な“手軽さ”を強調するコピーが目立ちます。
しかし、現実には次のような問題点が明らかになっています。
- 登録後に高額なプログラム費(最大約40万円)を請求される
- 案件が提供されず“待機状態”が続く
- 振込が途絶える/報酬が支払われない
つまり、「簡単」「毎日報酬」といった宣伝は実態と大きく異なり、
初心者を安心させるための勧誘文句である可能性が高いのです。
❸ “日給4000円”の裏に隠れた高リスク構造
「1件2,000円」「1日最大2件」──
この一見リアルな数字も、実際には案件が届かない限り報酬が発生しません。
つまり「案件が来なければ報酬ゼロ」という仕組みです。
しかも、登録者が増えるにつれ案件数が減るため、後から参加した人ほど“仕事が回ってこない”という不公平な構造が報告されています。
こうした状況から、ネット上では「報酬が止まった」「仕事が回ってこない」などの不満が急増しています。
合同会社UNNの“デイリーサポート”が怪しまれている理由は?
- 高額費用の根拠が不明確
- 報酬や案件内容が非公開
- 返金拒否・連絡不通の事例あり
「デイリーサポート」が“怪しい”と指摘されている最大の理由は、実態の見えない高額な料金設定と、報酬システムの不透明さにあります。
公式サイトでは「確実に稼げる」「安定して収入を得られる」といった言葉が並びますが、その裏づけとなる根拠や実績データは一切公開されていません。
❶ 高額な費用の内容があいまい
デイリーサポートには複数の有料プランがあります。
しかし、その内訳を調べると、
「サポート費」「システム利用料」「案件提供権」など抽象的な説明しかないのが実情です。
たとえば、契約時に説明された内容と実際のサービスが異なるという声も多く、
「“分割でOK”と案内されたのに一括請求された」
「契約後にサポート内容が変わった」
といったトラブルが複数報告されています。
費用の詳細が不明確な契約は、特定商取引法上のトラブル要因となるため要注意です。
❷ 案件の実在性・継続性に疑問
「企業の代理仕入れ」「発送代行」と説明されていますが、実際にどんな商品を扱い、どの企業から依頼されているのかという肝心な部分が全く明かされていません。
案件がなければ報酬もゼロ。
つまり「継続的に案件が来ることを前提とした副業」という仕組み自体が成立していないのです。
❸ 報酬の支払いが止まるケースがある
「デイリーサポート」という名称から“毎日報酬がもらえる”と誤解しがちですが、
実際は振込が遅延または停止するケースが報告されています。
これは、過去に問題となった「在宅ワーク詐欺」と極めて似た構造であり、
登録者が増えるほど支払い維持が難しくなるピラミッド型の運営である可能性も指摘されています。
❹ クーリングオフを拒否・連絡が取れない事例も
ネット上では、クーリングオフを申し出たにもかかわらず、
「“サービス提供済みだからできない”と断られた」
「返金依頼をした途端にブロックされた」
といったケースも確認されています。
クーリングオフは法律で認められた消費者の権利です。
それを拒否するような対応をしている時点で、健全な企業運営とは言えません。
❖ 総評:広告と実態の乖離が大きすぎる
「デイリーサポート」は、“誰でも簡単に収入が得られる副業”という宣伝とは裏腹に、
- 高額な料金設定の理由が曖昧
- 案件の実在性が確認できない
- 振込停止や返金拒否の事例がある
といった、危険信号がいくつも見受けられます。
「怪しい」と感じた段階で一旦立ち止まり、
もし支払いを済ませてしまった場合は返金できる可能性があるため、早めにLINEから相談してください。
時間を置くほど対応が難しくなるケースが多いため、行動は早いほど有利です。

合同会社UNNの“デイリーサポート”の参加費用は?
- 初期費用は最大約40万円
- 実際の支払い方法にトラブル多発
- 費用対効果が極めて低い
「デイリーサポート」に参加するには、数十万円規模の初期費用が必要です。
登録時点では“無料”を強調していますが、LINEでの案内が進むにつれて「正式参加にはサポートプラン加入が必要」と言われ、最低でも約20万円〜最大39.6万円(税込)を支払う流れになります。
❶ 請求方法に不審な点が多い
利用者の口コミを確認すると、支払い方法に関するトラブルが非常に多く報告されています。
「分割払いOKと言われたのに、一括で決済された」
「説明の金額と明細の金額が違った」
「クレジットで支払ったのに領収書が発行されなかった」
このようなケースは、契約時の説明義務違反や特商法違反に該当する可能性があります。
また、決済代行会社を経由して支払いが行われるケースもあり、
「どこに支払ったのか分からない」という状態に陥る人も少なくありません。
金銭面で曖昧な対応をする事業者は、ほぼ例外なくトラブルに発展します。
❷ “料金の根拠”が明示されない構造
39万円という高額な金額に対して、どのようなサービスが提供されるのか──
その説明が非常にあいまいです。
案内では「仕入れサポート」「案件提供」「システム利用料」とされていますが、
それぞれの中身を具体的に聞いても、
「今は詳しく説明できないが、サポート後に案内する」
「企業秘密のため詳細は非公開」
といった回答で終わるケースが多いようです。
要するに、“費用の妥当性を証明できないまま支払いを急がせる”構造です。
これは、悪質な情報商材や副業詐欺でよく見られる典型的なパターンといえます。
❸ 費用に対してリターンが極端に小さい
仮に39万円を支払っても、1件あたりの報酬は2,000円。
1日2件こなしても日収4,000円、月収でも12万円程度です。
さらに、報酬が必ず発生する保証もなく、案件が届かない期間は「報酬ゼロ」が続くリスクもあります。
こうした構造を考えると、
仮に全額支払っても投資を回収できる見込みはほぼないと判断せざるを得ません。
❹ 支払い後の対応が急変するケースも
支払い前までは丁寧に案内していた担当者が、
支払い後には対応が遅くなったり、連絡が取れなくなったりするケースが多く報告されています。
「入金後に担当が変わったと言われた」
「サポートLINEが削除された」
このような対応は、健全な企業ではあり得ません。
支払い後に連絡が減る副業案件=危険信号と考えてください。
❖ 総評:実質的には“販売目的の高額パッケージ”
デイリーサポートの「プラン費用」は、実質的には
仕事を得るための条件ではなく、販売そのものが目的の商材です。
「副業を始めるために支払ったつもりが、実態は高額な商材購入だった」
──そう語る人が非常に多いのが現状です。
合同会社UNNの“デイリーサポート”の参加費用は回収が見込める?
- 利益構造が成立していない
- 案件が途切れる仕組み上の問題
- 返金相談が現実的な選択肢
結論から言えば、デイリーサポートで支払った費用を回収するのは極めて困難です。
実際の仕組みを検証すると、「継続的に報酬を得られる構造が存在しない」ことが明らかになります。
❶ 案件が安定的に提供されない
公式説明では「1日最大2件の作業が可能」とありますが、
多くの利用者が「最初の数件以降、案件が来なくなった」と証言しています。
この“案件途絶え問題”は、構造的なものです。
副業の仕組み上、案件を出す企業側の存在が確認できないため、
運営側が「案件がある」と言っても、その裏付けを取ることができません。
要するに、仕事を依頼する企業が実在するか不明なまま運営されているということ。
これでは継続的に報酬を得ることなど不可能です。
❷ 利益よりも初期投資が上回る構造
仮に案件が提供されたとしても、
1件2,000円×月20日稼働=月4万円程度。
39万6,000円を支払ってスタートした場合、
単純計算で約10か月以上かけても回収できません。
しかも、案件数が保証されていないため、
実際には「作業がない日」が続き、月数千円しか得られなかった人も多いようです。
費用対効果を考えると、この時点で副業としての採算性が崩壊しています。
❸ 案件停止後の“サポート放置”が多発
口コミでは「案件が止まった後のフォローが一切なかった」という声も非常に多く、
「連絡したら“今は案件が混み合っている”とだけ言われた」
「運営LINEに質問しても既読スルー」
など、運営との連絡が途絶える事例が目立ちます。
つまり、稼げないことが分かっても誰も助けてくれない構造。
サポートが機能しない時点で、“再起不能”になってしまうのです。
❹ そもそも収益構造が存在しない疑い
本来、代理仕入れや発送代行ビジネスであれば、
「どの企業の案件を、いくらで、どのように処理するか」という仕組みが存在するはずです。
しかし、デイリーサポートではそのような情報は一切明かされていません。
つまり、「仕事がある」と言いながらも、報酬を支払う元になる企業や取引が実在していない可能性が高いのです。
この時点で、回収はおろか、“稼ぐ仕組みが最初から存在しない”と考える方が自然です。

合同会社UNNの会社情報
以下は、合同会社UNNの法人情報です。
- 会社名:合同会社UNN(ユーエヌエヌ)
- 代表者名:磯正樹
- 所在地:大阪府大阪市中央区材木町2-3-606
- 電話番号:080-7688-8801
「デイリーサポート」を運営しているとされる合同会社UNN(代表:磯正樹)は、
法人登記こそ確認できますが、事業の実態が見えない会社です。
❶ 登記は存在するが活動実態がない
国税庁の法人データには登録がありますが、
事業内容は空欄または曖昧なままで、具体的な活動履歴も見つかりません。
公式サイトにも運営実績や提携企業などの記載はなく、運営実態は不透明です。
❷ 所在地は賃貸住宅の一室
登記住所を確認すると、一般的な賃貸マンションの一室であることが判明しました。
事務所らしき看板や企業表記もなく、法人の実働拠点としては信頼性に欠けます。
❸ 代表者情報やサポート窓口も不明瞭
代表者・磯正樹氏についても、経歴や事業実績は一切公開されていません。
さらに、問い合わせ窓口がLINEのみという点も問題です。
電話番号や正式なメールサポートがない企業は、トラブル時に連絡が取れないケースが多く報告されています。
❖ 総評:形式上の法人で信頼性は低い
合同会社UNNは登記上こそ存在しますが、
実際の事業活動・運営拠点・サポート体制が確認できず、形式的な法人に近い印象です。
このような企業に高額な費用を支払うことは非常に危険です。
合同会社UNNの“デイリーサポート”の口コミや評判は?
- 苦情や不満の声が多数
- 案件が途絶えた・返金拒否の報告
- 肯定的な投稿は宣伝目的が多い
ネット上で「デイリーサポート」の口コミを調査したところ、
否定的な意見が圧倒的に多い結果となりました。
特に、支払い後のトラブルや運営との連絡断絶に関する報告が目立ちます。
❶ 多く見られた悪評・被害報告
利用者の声をまとめると、以下のような内容が多く確認されました。
「分割と聞いていたのに一括請求された」
「最初だけ案件が届いて、その後音沙汰なし」
「振込が止まり、連絡も途絶えた」
「クーリングオフを申し出たら拒否された」
このような口コミが複数見られるサービスは、利用者が実際に被害を受けている可能性が高いと考えられます。
❷ 肯定的な投稿の多くは「紹介目的」
一方で、「稼げた」「満足している」といった肯定的な意見も存在しますが、
その多くがアフィリエイトリンク付きの投稿です。
つまり、“成功談”として書かれていても、実際は新規登録者を紹介して報酬を得るための広告的な発信の可能性が高く、信頼性は非常に低いといえます。
❸ 中立的レビューでも“稼げない”評価
副業比較サイトや掲示板など、第三者視点のレビューでは、
「報酬の根拠が不明」
「システムや案件の実体がない」
「費用が高く、再現性がない」
といった評価が中心です。
特に「初心者向け」と宣伝されながら、実際には稼げなかったという意見が目立ちます。
❖ 総評:満足度は極めて低く、返金相談が現実的
合同会社UNNの「デイリーサポート」は、
口コミ全体を通して見ても満足度が非常に低い副業サービスです。
支払い後に案件が止まる、サポートが途絶えるといった構造的な問題が確認されています。

怪しい副業サイトの特徴は?-合同会社UNNの“デイリーサポート”-
- 誇大広告や高額課金が特徴
- 運営実態が見えない企業に注意
- LINE勧誘型は特に危険
「デイリーサポート」のような案件には、
“楽して稼げる”とアピールする副業に共通する特徴が数多く見られます。
ここでは、怪しい副業サイトにありがちなパターンを整理しておきます。
❶ 「簡単・誰でも・すぐ稼げる」を強調
怪しい副業の多くは、現実離れしたキャッチコピーで集客を行います。
- 「スマホをタップするだけ」
- 「1日5分で月収30万円」
- 「未経験でも今日から報酬GET」
このような表現は一見魅力的ですが、実際の副業で“完全放置”で稼げる仕組みは存在しません。「誰でも簡単に」という言葉が出てきた時点で警戒すべきです。
❷ 無料を装って高額費用を請求
「無料登録」「初期費用ゼロ」と言いながら、登録後に「有料プラン」「限定サポート」などの名目で数万円〜数十万円を請求するケースは非常に多いです。
デイリーサポートもまさにこの構造で、LINE登録までは無料、しかし参加の最終段階で約40万円の支払いが求められます。
このような“無料からの高額誘導”は、副業トラブルの定番パターンといえます。
❸ 運営会社や代表者の情報が不透明
運営元の情報があいまいな副業も要注意です。住所がレンタルオフィスやマンション、代表者の実績が不明など、実在するのか判断できない法人が多く見られます。
合同会社UNNの場合も、登記は確認できても実働拠点や事業実績が確認できず、企業としての透明性が著しく低いといえます。
❹ LINE誘導型・個別勧誘には特に注意
「DM→LINE登録→有料案内」という流れの副業勧誘は、現在もっともトラブルが多い形式です。
一度登録してしまうと、LINE上で担当者に直接勧誘され、断りにくい雰囲気で高額プランを案内されることもあります。
LINE登録だけでは個人情報を提供していないように見えますが、実際は「電話番号」「氏名」「決済履歴」などと紐づけられることもあり、リスクが大きい行為と認識しておくべきです。
❺ 成功事例がアフィリエイト目的
「稼げた!」「初心者でも簡単!」という口コミが多い場合、実はその多くが紹介リンク経由の宣伝投稿です。
つまり、“稼げた”と発信している人ほど、新規参加者を勧誘して報酬を得ている構図になっています。
このような“宣伝型口コミ”に騙されて登録してしまう人が後を絶ちません。
❖ 総評:1つでも当てはまれば要警戒
以下の特徴が複数当てはまる場合、その副業は高確率でリスクが高い案件です。
✅ 「簡単」「無料」「すぐ稼げる」などの強調
✅ 高額費用への段階的誘導
✅ 運営実態が不明
✅ LINE勧誘が主な導線
✅ 成功報告が宣伝目的
デイリーサポートは、これらすべてに該当します。
まとめ|合同会社UNNの“デイリーサポート”はおすすめできる?
ここまでの調査を総合すると、合同会社UNN(磯正樹)による「デイリーサポート」は、副業としておすすめできる内容ではありません。
「代理仕入れ」「スマホで簡単」などの宣伝とは裏腹に、実際は以下のようなリスクが明らかになっています。
❶ 広告と実態のギャップが大きい
- “1日4,000円稼げる”とされるが案件はほぼ来ない
- “無料登録OK”のはずが実際は最大39万6,000円の支払いが必要
- 案件や企業提携の実体が確認できない
これらは、他の悪質副業サービスでも頻繁に見られる典型的な手口です。
❷ 運営会社の実態が不透明
登記こそ存在しますが、所在地は賃貸マンションの一室、代表者の経歴・事業実績も非公開。
問い合わせ窓口がLINEのみという時点で、企業としての信頼性は極めて低いです。
❸ 稼げたという証拠がない
SNS上では「稼げた」という投稿も見られますが、ほとんどが紹介リンク付きの宣伝目的。
第三者による成功事例や収益データは一切確認できません。
つまり、実際に利益を得ている一般利用者は存在しない可能性が高いのです。
❹ 返金・クーリングオフが可能なケースも
すでに支払いをしてしまった方でも、次のような場合には返金できる可能性があります。
- 「分割」と言われたのに一括請求された
- サポートや案件内容が説明と違った
- クーリングオフを拒否された
これらは特定商取引法の違反行為にあたるため、
返金請求の対象になるケースがあります。
「返金なんて無理」と諦めず、まずはLINEからご相談ください。
支払い証明や契約内容をもとに、法的に対応できることも少なくありません。
❖ 総評:デイリーサポートは“危険な高額副業”
総じて見れば、合同会社UNNの「デイリーサポート」は
- 費用が高い
- 案件が不明
- 報酬が不安定
という三重のリスクを抱えた、“稼げない副業サービス”です。
副業を探す際は、「スマホで簡単」「誰でも稼げる」などの甘い誘いに惑わされず、
実績や運営情報が明確な企業を選ぶようにしましょう。
終わりに
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締め切られる前にぜひ。



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