こんにちは、松浦です。
今回は合同会社Second Innovation｜松村真吾が運営する“AIwriting”について検証します。
結論から言うと、
合同会社Second Innovation｜松村真吾が運営する“AIwriting”への参加をオススメできる要素はありませんでした…。
その理由と根拠について、じっくり解説していきます！
もう既に「合同会社Second Innovation｜松村真吾が運営する“AIwriting”にお金を払ってしまった…」という方もご安心ください。
まずは、私のLINEからご相談いただければ“無料”でその後の対策についてもご案内いたします。
合同会社Second Innovation｜松村真吾が運営する“AIwriting”は稼げるか最新AIツールに聞いてみた
まずは、最新AIツールを使って、客観的な視点で合同会社Second Innovation｜松村真吾が運営する“AIwriting”が稼げるのかを確認していきましょう。
結果は・・・
このような返答がありました…
それでは、詳細を確認していきましょう！
合同会社Second Innovation｜松村真吾が運営する“AIwriting”の内容とは？
「AIwriting」は、合同会社Second Innovation（代表：松村真吾）が展開している副業講座で、ChatGPTなどの生成AIを活用しながらライティングスキルを身につけて収益化を目指す、という内容です。
サービス紹介ページには、
- 「初心者でも簡単」
- 「スマホ1台で副業可能」
- 「無料で学べる」
といった、いかにも敷居が低そうな謳い文句が並んでいます。
しかし実際の構造は、初期の無料講座をきっかけに、高額なスクールやコンサルへ誘導する設計になっており、安易に飛びついてしまうと予想外の出費が発生するリスクがあります。
合同会社Second Innovationの“AIwriting”が怪しまれている理由は？
「無料講座」からの流れがステップ型の高額誘導
表向きは無料で始められるとされていますが、講座を受講していく中で、次第に以下のような高額プランが提案されます。
- ベーシック：5万円〜
- プレミアム：33万円〜40万円
このような**“無料→高額”の導線は、初心者を心理的に囲い込むビジネスモデルとして多く見られる手法**です。
副業実績や信頼できる情報が乏しい
ネット上で「合同会社Second Innovation 怪しい」「AIwriting 稼げない」などの検索がされており、実際に情報を調査しても以下の懸念点が浮かび上がります。
- 実績紹介が抽象的で、具体性に欠ける
- アフィリエイト目的と思われる記事ばかりで、中立的なレビューが少ない
- 過去にもLINE集客やInstagram集客などの高額講座を展開していた経緯あり
このような状況から、多くの人が「詐欺では？」と疑問を抱くのも無理はありません。
合同会社Second Innovationの“AIwriting”の参加費用は？
表面上は「無料講座からスタート」となっていますが、実際に案内される本講座は次のような価格帯です。
- ベーシックコース：5万円〜
- プレミアムコース：33万円〜40万円
支払い方法は銀行振込・クレジットカードに対応しており、分割払いも可能とされています。
しかしながら、初期段階で料金体系を明確に提示せず、後出しで高額請求するスタイルには注意が必要です。
合同会社Second Innovationの“AIwriting”の参加費用は回収が見込める？
費用を払った受講者からの声を見る限り、残念ながら**「稼げた」「費用を回収できた」という意見は非常に少ない**のが実情です。
以下のような口コミが特に目立ちます。
- 「動画を見て終わり。実践指導がほとんどなかった」
- 「結局、案件紹介もなかった」
- 「サポート対応が遅くて信頼できなかった」
- 「高額を払ったが、何も変わらなかった」
中には、「返金を申し出たが無視された」といった声も見られ、顧客対応の面でも課題があることがわかります。
合同会社Second Innovationの会社情報
会社の信頼性を判断するうえで、基本情報を以下にまとめます。
- 会社名：合同会社Second Innovation
- 代表者名：松村真吾
- 所在地：記載あり（※バーチャルオフィス）
- 電話番号／メールアドレス：記載あり
法人登記は確認されていますが、オフィスの実態はバーチャルオフィスであることが判明しています。企業としての物理的実体や拠点の明確さに不安が残ります。
また、企業HPや代表のSNSなどでも、運営実績・活動内容などの信頼できる情報は確認できず、「この会社は実在してるの？」と感じる方も少なくないでしょう。
合同会社Second Innovationの“AIwriting”の口コミや評判は？
ネット上に投稿されている実際の口コミの中には、以下のような内容が散見されます。
- 「無料講座の中身はネットで調べればわかるような内容だった」
- 「結局は数十万円のコンサル勧誘が目的だった」
- 「断りにくい空気で契約してしまった」
- 「返金を求めても対応してもらえなかった」
このような投稿が続いていることから、「AIwriting」や「Second Innovation」という名前で検索される機会が増えている＝信頼性に疑念を持たれている証拠と言えるでしょう。
怪しい副業サイトの特徴は？―合同会社Second Innovationの“AIwriting”を事例に―
以下は、合同会社Second Innovationが提供する「AIwriting」の事例から読み取れる、怪しい副業サービスの特徴です。
- 無料を謳いながら、実質的には高額講座への誘導が前提
- 具体的な成果事例が乏しく、証拠が確認できない
- 運営会社がバーチャルオフィスを利用しており実態不明
- トラブル時の返金対応が不透明、もしくは対応されない
こうした要素に複数該当する副業サービスは、高確率で“稼げない系”商材である可能性が高いです。
まとめ｜合同会社Second Innovationの“AIwriting”に申し込む前に必ず確認を
ここまでの調査から判断して、「AIwriting」は初心者にとって費用対効果の見合わないリスクの高い副業サービスであると結論づけざるを得ません。
- 無料を入口にして高額商材を販売するビジネスモデル
- 稼げたという信頼できる事例がほとんど確認できない
- サポート対応が不十分で、実践に活かせない受講内容
- 運営企業の透明性や実態に疑問が残る
すでに申し込んでしまった方や、支払い後に後悔している方は、早急に返金についての相談を行うべきです。LINEからの無料相談も可能なので、まずは状況を共有してください。
副業選びで失敗しないためには、目先の甘い言葉ではなく、**「稼げる根拠」「実績の公開」「サポートの明確性」**があるかどうかが重要です。あなたの大切な資金と時間を守るためにも、しっかりと見極めた上で行動していきましょう。
終わりに
私のLINEでは、イチ早く悪徳業者・怪しい案件のリストを共有しています。必ず友達追加しておいてください！
独自ルートで入手した本当に信頼できる案件情報をLINEでのみご案内しています。
締め切られる前にぜひ。
コメント