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合同会社AZone|高柳卓馬が運営する”MAXIM(マキシム)”の衝撃の実態とは?稼げない?副業詐欺?徹底的に調査しました。

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こんにちは、松浦です。

今回は合同会社AZone|高柳卓馬が運営する”MAXIM(マキシム)”について検証します。

結論から言うと、

合同会社AZone|高柳卓馬が運営する”MAXIM(マキシム)”への参加をオススメできる要素はありませんでした…。

その理由と根拠について、じっくり解説していきます!

もう既に「合同会社AZone|高柳卓馬が運営する”MAXIM(マキシム)”にお金を払ってしまった…」という方もご安心ください。

まずは、私のLINEからご相談いただければ“無料”でその後の対策についてもご案内いたします。

「怪しい業者が多過ぎて信用できる情報がわからない…」という方へ

私が実際に検証した情報をもとに優良案件のみをLINEでお送りするので、必ず友達追加しておいてください!!

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目次

合同会社AZone|高柳卓馬が運営する”MAXIM(マキシム)”は稼げるか最新AIツールに聞いてみた

まずは、最新AIツールを使って、客観的な視点で合同会社AZone|高柳卓馬が運営する”MAXIM(マキシム)”が稼げるのかを確認していきましょう。

結果は・・・

azone_ai

このような返答がありました…

それでは、詳細を確認していきましょう!

合同会社AZone|高柳卓馬が運営する”MAXIM(マキシム)”の内容とは?

ポイントまとめ
  • AIトレード副業を名乗るが実態は競艇予想
  • 「2タップで資産29倍」は根拠なし
  • 投資ではなくギャンブル要素が強い

合同会社AZoneが提供する副業サービス「MAXIM(マキシム)」は、
公式サイト上で「AIによる自動トレードで資産を29倍にできる」と豪語しています。

キャッチコピーには、

「毎日1分で資産が増える」
「AIが完全自動で運用」
「リスクゼロ」
「誰でも月収100万円可能」

といった、投資初心者が惹かれるフレーズが並び、
一見すると夢のような“自動収益システム”のように見えます。

しかし、詳細を調査した結果──
実際の収益源は“競艇のレース予想”であることが判明しました。

つまり「AIトレード」と謳いながら、実際は株式やFXなどの投資ではなく、
ギャンブル要素の強い“競艇投資”を自動化しただけの内容です。

❶ “AIトレード”の中身は単なる競艇配信

マキシムのAIは、為替や株式市場を分析するものではなく、
競艇のレースデータをもとに“的中率を予測するAI”とされています。

つまり、トレードと称しながらその実態は「AIがレースの買い目を提案するだけ」。
運用リスクは利用者が全て負う構造です。

しかも、AIがどのようにデータを解析しているのか、
そのアルゴリズムや過去成績の証拠が一切開示されていません。

❷ 「資産29倍」は極めて非現実的

マキシムの公式広告では「たった2タップで資産29倍」と強調されています。
しかし、金融商品取引業者でもない個人企業が、
資産運用を保証するような宣伝を行うこと自体が誇大広告に該当する可能性があります。

実際に、同様の“AI投資”を名乗る副業の多くが、
根拠のない成果データで参加者を集め、結果的に「稼げなかった」という口コミを残しています。

❸ ギャンブル構造を「投資」と誤認させる危険性

「AI」「トレード」「投資」などの言葉を並べることで、金融的な信頼性を装っている点も大きな問題です。

競艇は公営ギャンブルであり、元本保証も利益保証も存在しません。
AIを使ったとしても、運による要素が大きく、安定収益はほぼ不可能です。

これを“副業”や“投資”として販売する行為は、初心者を誤認させる危険な宣伝方法と言えます。

❖ 総評:「AIトレード」を装ったギャンブル商法の可能性

表向きは「最先端AIが自動で稼ぐ」ように見せかけていますが、
実態は競艇投資を装った情報商材型ビジネスです。

  • 投資ではなくギャンブルに近い
  • 根拠のない数字で期待を煽る
  • リスクを説明せず「自動で稼げる」と誤認させる

このような構造を持つ副業サービスは、過去にも返金トラブルが多発しており、
「AIだから安心」「自動だから安全」とは決して言えません。

合同会社AZoneの”MAXIM(マキシム)”が怪しまれている理由は?

ポイントまとめ
  • 「投資」と偽装し競艇を販売
  • 代表者に過去の悪評が複数
  • 広告内容と実態が大きく乖離

合同会社AZoneが運営する「MAXIM(マキシム)」が“怪しい”と言われる背景には、
いくつもの不自然な点が存在しています。
調査の結果、特に注意すべきポイントは以下の5つです。

❶ 投資を装いながら実態は「競艇予想ビジネス」

マキシムの宣伝では「AIトレード」「資産運用」などの言葉を多用していますが、
実際に扱っているのは競艇レースの予想配信です。

つまり、投資でも副業でもなくギャンブルの延長線上にある仕組みであり、
「AIが勝率を算出する」という説明も、統計的根拠が一切確認できません。

「トレード」「自動化」などの投資ワードを使って
ギャンブルを正当化している点は、最も注意すべきポイントです。

❷ 代表・高柳卓馬氏の過去の副業案件にも疑問の声

運営代表の高柳卓馬氏は、過去に「REVERSE」「MASTER PIECE」などの副業案件にも関与していた人物とされています。
これらの案件でも、SNS上では以下のような声が多く見られました。

「高額費用を払ったのに稼げなかった」
「返金に応じてもらえない」
「中身が薄くサポートもなかった」

今回の「MAXIM」も構造がほぼ同一で、
“名前だけを変えて再販売している可能性”があると指摘されています。

実際に、販売ページや文言、LINEでの勧誘パターンが過去案件と酷似しており、
リスクが高い案件であることは否めません。

❸ 「2タップで資産29倍」という非現実的な主張

広告では「AIが自動で稼ぐ」「わずか2タップで29倍」と誇張されていますが、
その計算根拠・運用実績・出金履歴は一切公開されていません。

このように“根拠を提示せずに大きな利益を約束する”表現は、
特定商取引法および景品表示法において誇大広告の可能性が高いとされています。

実際、消費者庁は過去に「AI投資」「自動収益」などの名目で
高額情報商材を販売していた事業者を多数摘発しています。

❹ 説明が抽象的で、実際の収益構造が不透明

マキシムの公式サイトやLINEでの案内では、
「誰でも簡単にAIが稼いでくれる」「スマホ1つで完結」などの言葉ばかりが強調され、
肝心の仕組みやリスク説明がほとんどありません。

さらに「なぜ稼げるのか」「どういう収益源なのか」といった質問に対しては、
“講座に参加すれば分かる”としか答えられないケースが多く、
情報開示の姿勢に大きな問題があります。

このように詳細を伏せたまま契約を迫る商法は、情報商材業界でも典型的な“危険パターン”です。

❺ 消費者金融を勧めるなど、強引な勧誘手法

口コミでは「支払えないなら消費者金融を使えばいい」と勧められたケースも報告されています。
本来、副業や投資で借金をしてまで契約を勧める行為は極めて悪質です。

資金的余裕のない層を狙って勧誘するこうしたやり方は、倫理的にも問題があり、トラブルの温床となっています。

❖ 総評:「MAXIM」は誇大広告と不透明な勧誘構造が疑われる

合同会社AZoneの「MAXIM(マキシム)」は、AIや投資を装いながら実態は競艇予想ビジネス。

  • 非現実的な収益主張
  • 代表者の過去案件に悪評
  • 借金を促す強引な営業
  • 情報開示の欠如

これら複数の要素から判断すると、「副業」や「投資」として信頼できるサービスとは言えません。

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合同会社AZoneの”MAXIM(マキシム)”の参加費用は?

ポイントまとめ
  • 参加費は約19.8万円と高額設定
  • 消費者金融での支払いを勧められる例あり
  • 返金・クーリングオフ対応は不明確

合同会社AZoneの「MAXIM(マキシム)」は、公式サイトやLINE登録時点では「無料」や「リスクゼロ」といった言葉を多用しています。
しかし、実際に話を進めていくと 19万8,000円(税込) という高額な契約費用が提示されます。

❶ 「無料」から一転、高額費用の案内がされる構造

多くの利用者が、「無料体験」や「説明会」という軽い気持ちで登録したあと、
LINE上で担当者との個別通話に誘導され、最終的に有料プランを勧められています。

この流れは、情報商材ビジネスでよく見られる典型的なパターンです。

「AIで稼げる仕組みを提供」

「さらに効率を上げるための有料プランがある」

「今だけ特別価格19万8,000円」

といった形で、心理的に契約を急かされるケースが報告されています。

特に注意すべきは、“無料”という言葉を入り口に高額契約へ誘導する仕組みです。
これは景品表示法で問題視されるケースもあり、慎重な判断が必要です。

❷ 消費者金融や分割払いを勧められるケースも

一部の口コミでは、支払いに悩む人に対して「消費者金融で借りてもすぐ回収できる」などと勧められた例も確認されています。

しかし、AIトレードを謳う副業の実態は競艇予想配信であり、
短期間で回収できる見込みは極めて低いのが現実です。

こうした勧誘は、経済的に不安定な人を狙った手口であり、
消費者庁でも「借入を伴う副業勧誘」についてはたびたび注意喚起が行われています。

✅ 借金してまで副業を始めるのは本末転倒
✅ 「すぐ回収できる」という言葉には根拠がない
✅ 返金トラブルが多い案件は特に警戒が必要

もし「支払いをしてしまったが不安」「説明と違った」と感じた場合は、
LINEから早めにご相談ください。

❸ 返金対応の記載がなく、トラブル例も多数

マキシムの販売ページや特商法表記には、「返金ポリシー」や「クーリングオフに関する説明」が明記されていません。

これは非常に大きなリスクです。
通常、信頼できる企業であれば「返金条件」「契約解除の方法」などを明示しています。

実際にSNS上では、次のような声も確認されています。

「説明と違ったので返金を求めたが拒否された」
「連絡しても返答が遅く、返金に応じてもらえなかった」

こうしたケースでは、
特定商取引法に基づく“クーリングオフ”や“契約解除通知”を正式に行うことで返金できる可能性があります。

❖ 総評:高額費用+返金不透明=初心者には危険

「AIで自動的に稼げる」という言葉に惹かれてしまう気持ちは分かります。
しかし、実際には約20万円を支払っても稼げないリスクが非常に高いというのが現状です。

  • 無料と見せかけて高額契約を迫る構造
  • 借金を勧める勧誘手法
  • 返金・サポート対応の不透明さ

これらの要素が揃っている時点で、慎重に判断すべき案件と言えるでしょう。

合同会社AZoneの”MAXIM(マキシム)”の参加費用は回収が見込める?

ポイントまとめ
  • AIトレード副業を名乗るが実態は競艇予想
  • 「2タップで資産29倍」は根拠なし
  • 投資ではなくギャンブル要素が強い

〈セクションまとめ〉

  • 実際に稼げた報告はほぼ皆無
  • 競艇AIの再現性は極めて低い
  • 20万円を回収できる可能性はほぼゼロ

結論からお伝えすると、
合同会社AZoneの「MAXIM(マキシム)」で参加費用を回収できる可能性は極めて低いです。

SNSや口コミサイト、掲示板などで実際の利用者の声を調査しましたが、
「稼げた」「利益が出た」といった報告はほとんど確認できませんでした。


❶ “AIトレード”ではなく実態は競艇予想配信

まず最初に押さえておくべき点は、
マキシムの「AI自動トレード」は投資ではなく競艇予想の情報配信であるということ。

競艇はあくまでギャンブルであり、
どんなにAIを使っても確実に勝つことはできません。

さらに、競艇の還元率(配当率)は約75%前後。
つまり100万円を賭けても、理論上25万円は確実に失われる仕組みになっています。

この時点で、
「AIで自動的に利益を出せる」「リスクゼロで稼げる」
といった主張が現実的でないことがわかります。


❷ 実績や運用データが一切公開されていない

本当にAIトレードで利益を出しているのであれば、
過去の運用データ・勝率・出金履歴などを公開できるはずです。

しかし、合同会社AZoneや代表の高柳卓馬氏の公式サイト・SNSには、
それらの客観的データが一切存在しません。

また、LINE登録後に送られてくる「利用者の声」や「成功報告」は、
スクリーンショットやメッセージ画像が中心で、実際の証拠としての信憑性は非常に薄いです。

このように、根拠のない「儲かった報告」だけを並べているサービスは、
情報商材業界では典型的な“誘導型マーケティング”の一種です。

❸ 参加後に発生する“追加費用”のリスク

さらに注意したいのは、
初回費用の19万8,000円以外にも、後から追加費用が請求される可能性があるという点です。

口コミの中には、

「最初は20万円だったのに、後から“アップグレードプラン”を勧められた」
「別のサポートコースに入るよう誘導された」

といった声が見られます。

このような“階層型課金”の構造は、実際には参加費を支払った後も延々と課金が続き、
最終的に何も得られないまま終わるリスクが非常に高いです。

❹ 利益を出すための条件が現実離れしている

「MAXIM」では“AIが自動で資産を運用する”と説明されていますが、
実際には競艇投資における勝率が常に変動するため、
安定して利益を出し続けることはほぼ不可能です。

加えて、公式広告にある「2タップで資産29倍」という文言も、
現実の運用環境をまったく反映していません。

たとえ短期的に当たったとしても、
長期的に見れば収益よりも損失が上回る可能性が高いのが実情です。

❺ 回収できないどころか“マイナスになる”事例も

SNS上では、実際に「MAXIM」に参加した人たちから、以下のような報告が寄せられています。

「AIが推奨するレースに投資しても外れが続いた」
「20万円支払ったが、収益はゼロどころかマイナス」
「サポートに問い合わせたが、返金には応じてもらえなかった」

このような口コミが多数見つかる時点で、マキシムの再現性が低いことは明らかです。

❖ 総評:投資ではなくギャンブル、回収は極めて困難

冷静に考えれば、AIを使って資産を“2タップで29倍”にできるなら、
世の中の投資家やファンドがこぞって導入しているはずです。

にもかかわらず、一般人向けに20万円で販売している時点で、矛盾を感じるべき案件と言えるでしょう。

  • 実態はギャンブル構造
  • 運用実績ゼロ
  • 追加費用や誘導のリスクあり
  • 利益どころか損失報告が多い

これらの点から見ても、参加費を回収できる見込みはほぼありません。

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合同会社AZoneの会社情報

合同会社AZone(アゾーン)は、「MAXIM(マキシム)」を運営する法人として特定商取引法に基づく表記で確認できる企業です。
しかし、その内容を精査すると、信頼できる実態が見えにくい点が多く存在します。

❶ 法人登記上の基本情報

調査の結果、AZoneの特商法表記には以下の内容が記載されています。

  • 会社名: 合同会社AZone
  • 代表者: 高柳卓馬
  • 設立日: 令和3年10月4日(2021年)
  • 所在地: 記載あり(ただし詳細住所は非公開)
  • 電話番号: IP電話または050番号の可能性あり
  • メールアドレス: フリーメール形式(独自ドメインなし)

一見すると問題なさそうに見えますが、企業としての透明性は非常に低いのが実情です。
特に、所在地が確認できない、独自ドメインを使用していないというのは、信頼性を判断するうえで大きなマイナス要素です。

❷ 高柳卓馬氏の過去の経歴と関係案件

代表者の高柳卓馬氏について調査したところ、
過去に「REVERSE(リバース)」「MASTER PIECE(マスターピース)」といった副業商材の販売にも関わっていた可能性が高いことが確認されました。

これらの案件はネット上で「稼げない」「返金されない」といった被害報告が複数存在しており、
SNSや掲示板でも次のような口コミが確認されています。

「内容が薄くサポートが形だけ」
「広告の文言がMAXIMとそっくりだった」
「同じLINE運用体制で、担当者も同一だった」

つまり、「MAXIM(マキシム)」は過去の副業商材をリブランディング(名称を変えて再販売)した可能性があるということです。

副業業界では、悪評の広がった案件を別名で再スタートさせるケースが少なくありません。
この点からも、AZoneの信頼性を鵜呑みにするのは危険です。

❸ 会社の実態が見えない“バーチャル企業”の可能性

所在地が公開されているにもかかわらず、実際にオフィスの存在を確認できないという点も気になります。
登記住所を調べると、レンタルオフィスやバーチャル住所の一角である可能性が高く、
実際にスタッフが常駐しているかは不明です。

さらに、会社の公式サイトもシンプルなランディングページ形式で、
会社概要・事業内容・沿革などの記載がほぼありません。

本来であれば「AI運用」「トレードシステム開発」といった事業を行う企業なら、
その技術的実績や開発者情報が明示されているはずです。
しかし、AZoneにはそれらの情報が一切なく、事業の実体を裏付ける根拠がゼロという状態です。

❹ 連絡手段が限定的でトラブル対応にも不安

問い合わせ窓口がメールまたはLINEのみで、電話番号が050番号(IP電話)である点も懸念されます。

このような企業形態では、
「返金を求めても連絡が取れない」「メールが返信されない」といったトラブルが起きやすく、
実際にそのような報告も確認されています。

また、公式LINEでの担当者対応もスクリプト形式(自動返信)で、
具体的な返金手順や責任者名の提示はほとんど行われていません。

こうした点からも、運営体制に不透明さがある企業といえます。

❖ 総評:企業実態・代表者背景ともに信頼性に欠ける

ここまでの情報を総合すると、
合同会社AZoneおよび代表・高柳卓馬氏には、以下の懸念点が浮かび上がります。

  • 所在地・連絡先・運営体制が不明確
  • 過去の副業案件で悪評が多数
  • サポート窓口が限定的でトラブル対応が遅い
  • 技術的な根拠や実績が開示されていない

副業サービスとしては、信頼を置ける企業体制とは言いがたいでしょう。

合同会社AZoneの”MAXIM(マキシム)”の口コミや評判は?

ポイントまとめ
  • 「稼げない」「返金されない」との声が多数
  • AIトレードの実態は競艇予想配信
  • 肯定的な口コミはアフィリエイト目的が多い

「MAXIM(マキシム)」について、SNS・口コミサイト・掲示板などを調査した結果、
圧倒的に多かったのはネガティブな意見でした。

特にTwitter(現X)や「副業口コミネット」「消費者相談フォーラム」などでは、
「詐欺ではないか」「広告と実態が違う」といった投稿が相次いでいます。

❶ 「AIトレード」ではなく実態は“競艇予想”

まず最も多かった指摘が、AIによる自動トレードではなく競艇予想だったというものです。

「AIトレードって聞いてたのに、競艇の予想配信だった」
「“投資”と書いてあるのに、ギャンブルだったなんて…」
「AI運用の画面もなく、ただレース結果をLINEで送られてくるだけ」

このような投稿が複数見つかっており、実際に稼げたという報告はほとんど確認できませんでした。

また、競艇は勝率が常に変動し、AIで勝ち続けることは現実的に不可能です。
つまり、最初から安定収益を得られる構造にはなっていないということです。

❷ 「稼げなかった」「返金されなかった」との声が多数

参加費を支払ったユーザーの間では、以下のような被害報告が非常に多く確認されています。

「20万円払ったけど収益ゼロ」
「返金をお願いしたら“サポート期間中は不可”と断られた」
「担当者と連絡が取れなくなった」
「説明と違った内容で詐欺っぽい」

中には、「LINEの担当者がブロックされた」「メールの返信が止まった」といったケースもあり、
アフターサポートが実質的に機能していない状況が見受けられました。

こうした口コミは単発ではなく、複数のサイト・スレッドで同様の声が繰り返し確認されています。

❸ 肯定的な口コミの多くは“紹介目的”の可能性

一方で、ネット上には一部「MAXIMで稼げた」「AIが優秀だった」という肯定的な意見も存在します。
しかし、そのほとんどにアフィリエイトリンクLINE誘導URLが付いており、
純粋な利用者の声とは言い難い構成でした。

これらのサイトの多くは「紹介料を得る目的」で運営されており、
実際の体験に基づかない“提灯記事”の可能性が高いと考えられます。

そのため、ポジティブな情報をうのみにするのは危険です。

❹ 「高柳卓馬」という名前に関する指摘も

代表者である高柳卓馬氏の名前を調べると、
過去に別商材「REVERSE」「MASTER PIECE」などでも同様の悪評が見つかりました。

「同じ高柳って人の副業で前もやられた」
「手口が一緒で、AIだの自動化だの言葉だけ違う」
「同一LINEグループで別案件を紹介された」

つまり、「MAXIM(マキシム)」は、過去に問題となった案件を再構築して販売している可能性も否定できません。

このように、運営者や販売者の履歴に不審な点がある副業案件は特に要注意です。

❺ 消費者トラブルとして相談が増加傾向

実際、国民生活センターでも「AI投資」「自動トレード」などを名乗る副業トラブルの相談件数が増加しており、
合同会社AZoneのような案件も、その類型に当てはまると見られます。

特に特徴的なのは、

  • 無料体験から高額請求へ誘導される
  • 借入を前提とした支払いを勧められる
  • 契約後の返金対応が不十分

といった点です。

これは典型的な“情報商材型の勧誘構造”であり、
消費者庁でも警告が出されるケースがあるほど注意が必要な手口です。

❖ 総評:口コミから見ても「MAXIM」は稼げないリスクが高い

ここまでの口コミを総合すると、
合同会社AZoneの「MAXIM(マキシム)」は次のように評価できます。

  • 「AIトレード」の実態は競艇予想配信
  • 19.8万円支払っても回収できない例が多数
  • 返金・サポート対応に不備が多い
  • 肯定的口コミの多くは紹介目的

つまり、再現性・信頼性ともに極めて低く、「稼げない副業」と判断せざるを得ません。

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怪しい副業サイトの特徴は? -合同会社AZoneの”MAXIM(マキシム)”-

ポイントまとめ
  • 誇大広告で興味を引く構造
  • 無料から高額課金への誘導が多い
  • 連絡先や運営実態が曖昧

ここでは「MAXIM(マキシム)」を例に、怪しい副業サイトによく見られる特徴を整理します。
これらの要素に複数あてはまる場合は、かなり高い確率で稼げない・危険な副業です。

❶ 「簡単」「リスクゼロ」「誰でも稼げる」などの誇大広告

「AIが自動で稼ぐ」「1日2タップで資産が29倍」といった、
一見魅力的な文言には要注意です。

このような広告文は、初心者の心理を突いた典型的なマーケティング手法。
実際にはリスクも労力も必要であり、“誰でも簡単”はまずあり得ません。

✅ 注意ポイント

  • 「完全放置で収入」
  • 「今すぐ始められる」
  • 「スマホ1台で月収100万円」

これらの言葉が出てきたら、まず疑うべきです。

❷ 無料登録から始まり、LINE経由で高額プランを勧誘

「MAXIM」も同様ですが、
怪しい副業サイトの多くは“無料登録”で安心させたあとに高額課金へ誘導します。

流れとしては以下のような形です。

  1. 無料登録で動画や特典を見せる
  2. 「もっと学びたい方はこちら」とLINE登録を促す
  3. 電話・通話・Zoomで有料プランを案内
  4. クレジット決済や借入を勧めて支払い

つまり、「無料」と書かれていても、最終的には数十万円を請求される構造なのです。

特に、AZoneの「MAXIM」では消費者金融の利用を勧められたという報告もあり、危険度は高めです。

❸ 返金保証・サポート体制が曖昧

本当に誠実なビジネスであれば、
成果が出なかった場合の返金条件やサポート内容を明確に記載しているはずです。

しかし、「MAXIM」を含む怪しい副業サイトでは、以下のような不明確な表現が目立ちます。

「契約後の返金は受け付けません」
「成果が出るまでサポートします(ただし条件付き)」
「サポート期間中は返金対象外です」

このような曖昧な規約は、返金トラブルの温床となります。
実際、SNS上でも「問い合わせても返ってこなかった」という声が複数見られます。

❹ 運営会社の実態が見えない

「所在地がレンタルオフィス」「電話番号が050番号」「メールがGmail」といった場合も要注意です。
これらは実態のないペーパー企業や、短期間で閉鎖される“使い捨て会社”の特徴。

合同会社AZoneも、

  • 設立が2021年と新しい
  • 所在地が非公開
  • IP電話・フリーメールを使用
    という点で、信頼性に欠けます。

また、同代表者が過去に複数の“稼げない副業商材”を販売していた経緯も確認されています。

❺ アフィリエイト記事や提灯レビューが多い

「MAXIM 口コミ」で検索すると、
「本当に稼げる」「AIがすごい」などと称賛するブログが多数ヒットします。

しかしその多くは、記事内にLINE登録ボタンや紹介コードが貼られたアフィリエイト記事です。

つまり、運営実態を知らない第三者が、報酬目的で宣伝しているだけ。
このような情報を真に受けると、被害を拡大させるリスクがあります。

❻ 成功者の証拠が不明確(スクショ・LINE画像ばかり)

信頼できる実績があるなら、通常は入出金履歴・確定申告・銀行明細などが提示されるはずです。

ところが、怪しい副業では「成功者のLINE」「報酬のスクリーンショット」だけ。
このような画像は簡単に偽造できるため、証拠としての価値はほぼゼロです。

✅ よくあるパターン

  • “〇〇さんが月収80万円突破!”のLINE画像
  • “入金完了”という見せかけの通知画面

これらはマーケティング演出の一部に過ぎません。

❖ 総評:MAXIMに見られる構造は“典型的な危険副業”と一致

ここまでの特徴をまとめると、
合同会社AZoneの「MAXIM(マキシム)」は、典型的な危険副業サイトのパターンに該当します。

チェック項目該当状況
「誰でも簡単」などの誇大広告✅ 該当
無料登録から高額勧誘✅ 該当
運営会社情報が不透明✅ 該当
返金サポートが曖昧✅ 該当
証拠のない成功報告✅ 該当

以上から、「MAXIM」は初心者が安心して参加できる副業ではありません。

まとめ|「MAXIM(マキシム)」に少しでも不安を感じたら即行動を

ここまでの調査を通じてわかったのは、
合同会社AZoneが運営する「MAXIM(マキシム)」は、安全性・再現性ともに極めて低い副業案件だということです。

広告では「AIが自動で資産を増やす」「たった2タップで29倍」といった夢のような言葉が並びますが、
実際には競艇をベースとしたギャンブル要素の強い情報商材であり、“投資”と呼べるような仕組みではありません。

❶ 「MAXIM」は稼げる副業ではない

SNSや口コミを総合すると、参加者の多くが「稼げなかった」「返金されなかった」と感じています。

さらに、代表の高柳卓馬氏が過去に関わった他の副業商材(REVERSE、MASTER PIECEなど)でも、
同様のトラブルや悪評が確認されています。

つまり、「MAXIM」は新しい顔をした再利用型の情報商材であり、
実際に利益を上げられる確率はほぼゼロと見てよいでしょう。

🔹リスクポイント

  • 投資ではなく実態は競艇予想
  • 運用データや根拠が一切公開されていない
  • 契約後のサポート・返金対応がずさん

❷ 支払ってしまった人も“まだ間に合う”

「もうお金を払ってしまった…」という方も、諦める必要はありません。
状況によっては、次のような対応で返金が可能なケースもあります。

❸ 今後同じような副業トラブルを防ぐために

「MAXIM」のような情報商材型の副業案件は、名前やデザインを変えて次々と登場します。
しかし、構造はどれも似ています。

危険サイン内容
誇大広告「AI」「自動」「リスクゼロ」などを強調
無料誘導無料登録→LINE誘導→高額勧誘
実績不明証拠のない成功者スクショ
運営不透明IP電話・Gmail・バーチャルオフィス
返金拒否「サポート期間中は不可」などの文言

こうした特徴を見かけた場合は、登録や支払いをする前に必ず立ち止まりましょう。

本当に信頼できる副業サービスであれば、
透明性・再現性・サポート体制が明確に提示されているはずです。

❖ 結論:合同会社AZoneの“MAXIM(マキシム)”は避けるべき

総合的に判断すると、合同会社AZoneが運営する「MAXIM(マキシム)」は、

  • 投資の実態が不明確で、競艇ギャンブルに近い
  • 高額費用に見合うリターンが期待できない
  • 返金・サポート体制が不十分

という点から、副業初心者が安心して参加できる内容ではありません。

終わりに

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締め切られる前にぜひ。

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